kurayami.

暗黒という闇の淵から

2017-07-31から1日間の記事一覧

ティアレイン

午後昼過ぎの暗雲の下で、私の小刻みな足音が小さくタンタンと、響いている。 何処に向かってるかなんて目標はない。だけど、いつまでも走れる気がした。この町に嫌われている長い坂だって、このままずっと登れる。 例え、デートのために整えた髪が乱れても…